2008/05/07 日記<バーガーキング>

バーガーキング



バーガーキング(''Burger King'')は、アメリカ合衆国|アメリカのフロリダ州マイアミに本社のあるハンバーガーチェーンストア|チェーン。

概要

各国での事業展開


2006年現在、アメリカ国内50州および世界65ヶ国で約1万1,100の店舗を展開している。本社直営のフランチャイズ方式ではなく、各国毎に地元企業と業務提携を行う方式で、欧米を中心に多くのチェーン店を展開している。例えば、ドイツには500店舗ほどあり、毎年50店舗ほど新規出店をしている。オーストラリアでは商標に“バーガーキング”の名称を使用せず、「ハングリージャックス」(:en:Hungry Jack's|Hungry Jack's)と呼ばれるHungry Jack's ハングリージャックス(オーストラリアでのバーガーキング)

日本での展開


日本で展開したバーガーキング・フランチャイズ事業を手がけた企業は、
  • 1993年にアメリカ・バーガーキング社とフランチャイズ契約を結び、かつて独自にチェーン展開していた西武商事
  • 1996年にアメリカ・バーガーキング社の持株会社である、イギリス企業グランド・メトロポリタン社と提携、かつて事業を展開していたバーガーキングジャパン(旧)を設立した日本たばこ産業|JT
  • 2007年に共同出資会社バーガーキングジャパン(新)を設立したロッテとリヴァンプ
    がある。

    西武商事・JT運営期


  • (1993年〜2001年)
    西武グループ系列企業西武商事が1993年にアメリカ・バーガーキング社とフランチャイズ契約を結び、1993年9月22日、西武池袋線の入間市駅|駅ビルにバーガーキング日本1号店となる入間店が開店するバーガーキング1号店開業 朝日新聞1993年9月22日掲載。西武商事の運営方針として自社物件で保有する西武線沿線のテナントビルへの展開、西武グループのリゾート施設内を活用した店舗事業展開を計画していたがバーガーキングが日本再上陸、リヴァンプとロッテが支援 -nikkei BPnet日経BP社 2007年6月6日掲載
    、アメリカ・バーガーキング社との拡大戦略と事業展開についての意見の相違があり、後に既存店の営業は継続したまま提携関係のみ解消することになった。その後日本市場でのバーガーキング事業を継承したのは、日本たばこ産業|JTが1996年に設立したバーガーキングジャパン株式会社である。アメリカ・バーガーキング社の持株会社である、イギリス企業グランド・メトロポリタン社と提携後、共同出資会社・JTグランドメット株式会社を設立バーガーキングが日本再上陸、リヴァンプとロッテが支援 -nikkei BPnet日経BP社 2007年6月6日掲載
    同社が100%出資する子会社としてバーガーキングジャパン(旧)を設立した。バーガーキングのブランドシナジー効果を早期に高めるために他社のレストラン森永が展開していた「森永LOVE」の事業を譲り受けてチェーン展開を進め、4年から5年の間に100店舗を出店する事業計画を掲げたバーガーキングが日本再上陸、リヴァンプとロッテが支援 -nikkei BPnet日経BP社 2007年6月6日掲載。1990年代後期から激化した日本マクドナルドが打ち出した平日半額キャンペーン等の相次ぐ低価格路線の競争や西武グループの経営状況悪化もあり、メニュー単価が高いハンバーガーがメインであった同社の経営状況に打撃を与えた。バーガーキング・ジャパンは約5年間に亘る業務を終了し、2001年3月末に撤退した
    バーガーキング社の日本撤退の背景 月刊飲食店経営 2001年5月号掲載
    。日本撤退時には、首都圏を中心に展開していたチェーン店の25店舗のうち、西武商事が運営していた店舗は同じくハンバーガーチェーンを展開するサントリー系のファーストキッチン西武商事がハンバーガーチェーン「バーガーキング」事業から撤退 日本経済新聞社2001年3月1日報道、JTが運営していた店舗はロッテリアに売却された日本タバコ産業はバーガーキングの全店舗を3月末でロッテリアに売却 Weekly Food104 Magazine 2001年02月07日号。JTは、バーガーキング本社と軋轢があったことを認めているハンバーガー事業に関わる事業資産の株式会社ロッテリアへの譲渡について(Internet Archiveに保存されたJTのリリース)

    リヴァンプ・ロッテ運営期(2007年)


    株式会社バーガーキングジャパン(Burgerking Japan)は、2007年12月現在、東京都で5店舗のハンバーガーチェーンを展開する。「ロッテリア」を運営しているロッテと、ロッテリアの再建に関わっている企業支援会社リヴァンプ(REVAMP)の共同出資により、2006年11月29日に資本金1億円で設立した。米国バーガーキング社(BKC)と2006年12月15日にフランチャイズ契約を締結するロッテとリヴァンプ両社共同で新会社「株式会社バーガーキング・ジャパン」を設立 。本社をリヴァンプ本社と同じ東京都渋谷区の笹塚サウスビルに置き、初代代表取締役社長として日本マクドナルドやゼンショーを渡り歩いたリヴァンプの笠眞一(かさ しんいち)が就任した。再上陸第1号店は東京都新宿区西新宿六丁目の「新宿アイランドタワー」内に「新宿アイランドイッツ店」として開店。初日には開店前に約700人の行列ができ、再上陸に際しメディアでも大きく取り上げられたasahi.com:6年前撤退のバーガーキングが再上陸 再起に挑む - 食。今後は、2010年3月までに日本国内に50店舗体制を取る目標を発表している。
    沿革



  • 2006年11月29日、ロッテとリヴァンプの共同出資会社・株式会社バーガーキングジャパンを設立。
  • 2006年12月15日、株式会社バーガーキングジャパンが米国バーガーキング社より日本における店舗展開の権利を取得する。
  • 2007年6月8日、1号店「新宿アイランドイッツ店」をオープン。
  • 2007年8月17日、アメリカ・バーガーキング社のサイドメニュー『オニオンリング』(Onion Rings)を商品化・販売開始。オニオンリングを発売 バーガーキング公式ホームページから。(PDFファイル)

    メニューの特色

    ワッパー


    大型ハンバーガー「ワッパー」(Whopper)旧西武鉄道・JT運営期のバーガーキングかつて日本で展開した「ワッパー」の名が記された広告宣伝を中心としたメニューでチェーン店を展開、ケチャップにアメリカ・ハインツ社の製品を使用し、フライドポテトにもケチャップのミニパックが付属する。「ワッパー」は下から順に、バンズの下半分、網焼きのミートパティ、ピクルス、ケチャップ、たまねぎ、トマト、レタス、マヨネーズ、バンズの上半分(ゴマ付き)、の順で構成されている。サイズにして直径約15cm、高さが約5cm。

    テリヤキワッパー


    日本市場向けにバーガーキングジャパンが開発した大型ハンバーガーの照り焼き|テリヤキワッパー(Whopper Teriyaki)、小型ハンバーガーのテリヤキワッパーJr.(Whopper Teriyaki Jr.)メニューが導入されたバーガーキング、6年ぶり日本に再上陸 IBTimes 2007年6月8日、テリヤキワッパーの出典元。ワッパーとの違いはケチャップの代わりに生姜と醤油をベースにしたテリヤキソースが使われていることであるバーガーキング、メニュー概要を発表−日本限定テリヤキワッパーも新宿経済新聞 2007年6月1日
    バーキン参入で「テリヤキ」戦争ぼっぱつ? MSN毎日インタラクティブ 2007年6月7日

    HAVE IT YOUR WAY


    バーガーキングの大きな特徴がHAVE IT YOUR WAY(お好み通りに)と呼ばれるサービスである。これはハンバーガーの具材を増やしたり、減らしたりすることができる。例えばワッパーを注文する際に、ビーフパティを3枚追加、ケチャップとピクルスを多めに、レタスを少なめに、オニオンは入れずに、といったオーダーの仕方ができる。これは裏メニューではなく、公式に宣伝しているサービスである。ケチャップ、レタス、オニオン、ピクルスの増量は無料だが、ビーフパティ、チーズ、ベーコン、トマトは有料である。


    展開している国や地域

    :バーガーキングは、以下の国と地域で店舗を展開している。一部の国では、出店している地域でハラールとして扱われている。

    過去に出店していた国や地域


  • フィンランド(1980年代に展開)
  • フランス(1998年に撤退)
  • ポーランド(2001年に撤退)
  • アメリカ領ヴァージン諸島(1997年に撤退)
  • コロンビア(1980年代に撤退)

    その他


    在日アメリカ軍基地内のバーガーキング


    在日アメリカ軍基地(陸・空・海兵隊)のPX/BX内にあるバーガーキングは、一般消費者向けの店舗展開・撤退の影響を受けずに存在している。ただし、日本の統治管轄外であるアメリカ軍の軍事施設なのでオープンベース(基地公開)の日以外は一般人は入る事は出来ない。また、横田基地など、公開エリア外にある場合もある。日本国内で基地公開日にバーガーキングを利用できる可能性が高いのは、三沢飛行場|三沢、キャンプ座間|座間、岩国飛行場|岩国、嘉手納基地|嘉手納の各基地である。ただし、国際情勢の変化等により、公開エリアの縮小、あるいは基地公開自体の中止もある。バーガーキングの存在が確認されている在日米軍基地は以下の通り。
  • オープンベースの際に購入可能な基地
    三沢飛行場三沢飛行場のバーガーキング 店舗写真が掲載されている(9月に公開日あり)
    キャンプ座間キャンプ座間のバーガーキング 店舗写真が掲載されている(4月・7月・8月に公開日があるが、中止されることも多い)
    キャンプ富士(8月に公開日あり)
    岩国飛行場
    キャンプ・ハンセン
    嘉手納基地沖縄県・嘉手納基地のバーガーキング 店舗写真が掲載されている『しまPasha CLUB』
  • 購入不可能な基地
    横田飛行場横田基地のバーガーキング 店舗写真が掲載されている(公開エリアに含まれず。2006年のオープンベース時にメニューが限定されていたが公開エリアでの販売がされていた)
    キャンプ・シュワブ(基地公開なし)

    脚注

    外部リンク


    * Burger King. - バーガーキング公式サイト(英語)
  • Burgerking Japan - バーガーキング・ジャパン公式サイト(日本語)

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

    comment(0) trackback(9)
    TrackBack-Ping-URL:



    コメントリスト

    Fatal error: Cannot redeclare mpos_ps() (previously declared in /home/fusekudoku01/www/site/firstfood.thankstoyou099.net/836F815B834B815B834C8393834F/blog_comment.php:23) in /home/fusekudoku01/www/server/base/func.php on line 133