2008/05/25 日記<モスバーガー>

モスバーガー




略称 = モス、モスフード|
国籍 = |
郵便番号 = 141-6004|
本社所在地 = 東京都品川区大崎 (品川区)|大崎二丁目1番1号
ThinkPark Tower 4階
|
電話番号 = 03-5487-7371(広報IR室)|
設立 = 1972年(昭和47年)7月21日
(株式会社モス・フード・サービス)|
業種 = :Category:日本の外食産業|外食産業(東証業種名は「卸売業」)|
統一金融機関コード = |
SWIFTコード = |
事業内容 = フランチャイズシステムによるハンバーガー専門店「モスバーガー」の全国展開、その他飲食事業|
代表者 = 櫻田 厚(取締役社長)|
資本金 = 114億1,284万5,000円|
売上高 = 連結:598億9,082万3,000円
単独:480億1,343万5,000円
(2007年3月期)|
総資産 = 連結:465億6,841万2,000円
単独:427億3,775万1,000円
(2007年3月期)|
従業員数 = 連結:897人 単独:351人
(2007年3月31日現在)|
決算期 = 3月31日|
主要株主 = 紅梅食品工業|紅梅食品工業(株) 4.37%
日本生命保険|日本生命保険相互会社 4.19%
ニットー|(株)ニットー 3.79%
(※)|
主要子会社 = トモス|(株)トモス 99.2%
モスクレジット|(株)モスクレジット 100%
エム・エイチ・エス|(株)エム・エイチ・エス 100%
四季菜|(株)四季菜 100%|
関係する人物 = 櫻田 彗(創業者)|
外部リンク = www.mos.co.jp|
特記事項 = ※ この他に、自社で自己株式を6.0%分保有している。|
}}モスバーガー(MOS BURGER)は、株式会社モスフードサービス(英文名称 ''Mos Food Services Inc.'')が展開する日本発祥のハンバーガーチェーンストア|チェーンの店舗の名称。又はそこで販売されているハンバーガー商品の名称。

概要


モスバーガーのMOSは、MはMountain(山のように気高く堂々と)OはOcean(海のように深く広い心で)SはSun(太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って)という意味とされている。元来は、創業者櫻田慧がモス・フード・サービスの前に起こした会社Merchandising Organizing Systemの頭文字である。また、モスバーガーの公式発表では、初期にはMOST deliciousの略とされ、つい最近まではM=mountain、O=ocean、S=skyとされていた。日本のハンバーガーフランチャイズ店でのシェアは、日本マクドナルドに次ぎ第2位。食材の高騰など経営環境の変化を踏まえ、ミスタードーナツの親会社ダスキンと資本業務提携した。

歴史


創業者は櫻田慧(1937年1月19日-1997年5月、60歳没)で、1972年3月12日東京都板橋区成増で1号店をオープンさせる。素材を厳選し、注文を受けてから作る(「新鮮な物をお召し上がり頂きたいので敢えてお時間を頂いております」と断り書きをしている)など、いわゆるファーストフード店の中でもスローフードのような作りをしているのが特徴である。1990年代後半のマクドナルドに端を発するファーストフードチェーンの値下げ戦争の中でも、値下げを行うことはほとんどなかった(ハンバーガーが10円値下げされた)。そのため、「モスは味の割に高い」と言われることもあるが、これは、「当時一番売れているタバコの値段を元に“モスバーガー”の値段を考える」という、基本的なポリシーを遵守してのことである(櫻田の講演より)。

沿革

にあるモスバーガー* 1972年3月12日 - 東武東上本線|東武東上線「成増」の名店街の地下にわずか2・8坪の実験店オープン。
  • 1972年7月 - (株)モス・フード・サービス設立。
  • 1973年5月 - 「テリヤキバーガー」発売。
  • 1976年10月 - 50店舗目「コザ市|コザ店」(沖縄県)オープン。
  • 1979年1月 - 100店舗目「小豆島店」(香川県、現存せず)オープン。
  • 1984年6月 - 商号を「株式会社モスフードサービス」と変更。
  • 同年同月 - 「テリヤキチキンバーガー」発売。
  • 1986年3月 - ドライブスルー店「牧港店」(沖縄県)オープン。
  • 1986年12月 - 500店舗目「宇都宮市|宇都宮鶴田店」(栃木県、現存せず)オープン。
  • 1987年8月 - 「ホットドッグ」発売。
  • 1987年12月 - 「モスライスバーガー」発売。
  • 1988年8月 - 「(株)なか卯」と資本提携。
  • 1989年9月 - 「ロースカツバーガー」発売。
  • 1989年12月 - 米国1号店「カラカウア店」(ハワイ)オープン。
  • 1990年12月 - 「モスライスバーガーやきにく」発売。
  • 1991年2月 - 台湾1号店「新生南路店」(台湾)オープン。
  • 1991年3月 - 1,000店舗目「江古田旭丘店」(東京都)オープン。
  • 1991年7月 - 「スパイシーシリーズ」発売。
  • 1992年9月 - 「モスチキン」発売。
  • 1993年5月 - シンガポール1号店「イセタンスコッツ店」(シンガポール)オープン。
  • 1998年10月 - 1,500店舗目「恵庭店」(北海道)オープン。
  • 2003年4月 - 宅配ピザチェーン「ストロベリーコーンズ」と提携しモスバーガーの宅配サービスを本格化するが、後にこの業務提携は解消。
  • 2004年1月 - 「日本のバーガー匠味レタス」発売。
  • 2004年12月 - 「屋島西町店」(香川県高松市)でノロウイルスによる食中毒発生、被害人員148人。会社の歴史上初の食中毒となった。同店は12月21日より5日間の営業停止となったが、営業再開せず閉鎖。
  • 2005年3月 - 「日本のバーガー匠味十段」発売。ハンバーガー単品の値段が1,000円と、大手では初で話題になる。
  • 2005年4月 - ハワイ州|ハワイの店舗閉店
  • 2006年2月 - 「復刻版モスバーガー店舗」を東京・汐留にオープンする。メニューも当時の8品目を再現し、ダブルバーガーなど現在はないメニューも復刻。
  • 2006年9月 - 「日本のバーガー匠味」旧シリーズ(匠味、匠味チーズ、匠味アボカド山葵、匠味十段)の販売を終了。また、12日、「国と事業者による環境保全に向けた自主協定」を、国内で初めて環境省と締結した。この協定は、レジ袋の使用削減、非石油製品への転換等に関し、先進的な取組を推進することを内容とする。
  • 2006年10月 - 香港1号店「モスバーガー観塘ミレニアムシティ5(創紀之城5期)-apm店」オープン
  • 2007年1月 - 香港2号店「モスバーガー旺角ランガムプレイス(朗豪坊)店」オープン
  • 2007年1月 - タイ王国|タイ・バンコク1号店「モスバーガーセントラルワールドプラザ店」オープン
  • 2007年3月 - 香港3号店「モスバーガーコーンヒールガーデン(康怡花園)店」オープン
  • 2007年4月 - クーポンを導入。
  • 2007年6月 - スタンプカードキャンペーン(8月まで)を導入。
  • 2007年6月 - 香港4号店「モスバーガ10月 - タイ王国|タイ・バンコク2号店「モスバーガーサイアムパラゴン店」オープン
  • 2007年11月 - 香港5号店「モスバーガー沙田ニュータウンプラザー西友デパート店」オープン
  • 2008年2月 - ダスキンとの資本業務提携を発表資本業務提携について

    メニュー・店舗・特徴・サービス


    店舗別の色


    店舗限定、数量限定で「ニッポンのバーガー 匠味(たくみ)」を販売し、現在、従来のファーストフード的「赤モス」(黄色→白→赤、とモスバーガーのロゴの色が変わっていった。現在は赤色)から、ファストカジュアル業態の落ち着いた雰囲気の店舗「緑モス」(安心・安全・環境を象徴する色)に店舗改装などで移行しはじめている。しかし改装および、商品構成などで売り上げが伸び悩み、(緑)モスへの改装および緑モス専用商品の撤去がはじまり、モスフードサービス本部も緑モス事業は失敗だと認めた。

    メニューの特色



    ソースやパティの味は他の米国系フランチャイズ・チェーンとは一線を画し、日本人の味覚に合わせて換骨奪胎した独特のものである。
    また1973年には世界で初めてテリヤキバーガーを発表。このテリヤキバーガーを売るために、常連客の女子高校生からの提案で、彼女の高等学校|高校の文化祭で100個のテリヤキバーガーを無料で配るなど認知度を上げる工夫を凝らした日本テレビ放送網|日本テレビ・未来創造堂第21回2006年9月8日放送「テリヤキバーガー」より。。1987年にはパンの代わりに米をベースにした〔日本で米余りも一因アリ〕ライスバーガーが発売され、組み合わせの意外性から好評を得て現在のモスバーガー主力メニューのひとつになった。農林水産省から表彰される。

    サービス


  • モスバーガーでは電話で注文した利用客に対して、受取り時に10円玉が入ったぽち袋を渡している。これは注文時の電話代であり、「利用客の電話代費用を負担するオピ研 vol.45:モスバーガー(4)〜モスバーガーとは?」という意味である。
  • 店内の食事にはガラス製のグラス、陶製のマグカップを使用、持ち帰りには紙袋のみでポリ塩化ビニル|ビニール袋は出さないなど、環境に配慮がなされている。
  • モスバーガーのハンバーガーは、注文から時間が掛かり他のハンバーガー店と比べてやや高価であるが、その味の良さから若い女性に人気があり、マスメディアの「好きなハンバーガー」の調査で1位を取ることも珍しくないあなたの好きなハンバーガーチェーン 世論調査.net - みんなの声!。利用したいハンバーガー店ランキングでも上位にランキングされている日経リサーチ 2005年度調査・第1位。

    その他飲食事業


    新規事業


  • 80℃ Cafe&Kitchen
  • モスバーガークラシック - 旧モスズ・シー (MOS's-C)
  • マザーリーフ - 紅茶とアメリカンワッフルを中心にしたカフェ
  • カフェレジェロ - セルフスタイルのマザーリーフの新業態店
  • まめどり
  • ステファングリル - カジュアルレストラン

    海外事業


    主にアジア地域に事業を展開
  • 台湾 摩斯漢堡 - 安心食品服務(股)有限公司が運営 日本モスフードと台湾東元電機集團の合弁会社
    魔術食品工業(股)有限公司 - 台湾モスバーガーにライスバーガー、冷凍食品を提供
  • 香港
  • シンガポール
  • タイ

    関連会社


  • シェフズブイ - シェフズブイ(ベジタブルレストラン、ベジタリアンレストランではない)を展開。
  • トモス - ちりめん亭(中華そば)を展開。
  • 四季菜(しきな) - AEN(四季の旬菜料理)を展開。
    ※うどん、丼ぶりチェーンのなか卯もかつてはグループ会社だった。詳細は「モス・フードサービス会社・IR情報:企業情報(事業紹介)」及び各業態の公式サイト参照。

    脚注・出典


    外部リンク


  • モスフードサービス

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